2019/03/04[mon] update

MOVIEコラム 学生生活が過ぎる前に、私は映画館に行く scene25

映画大好き!な現役高校生2人がみんなに見て欲しい作品をご紹介!
今月は『キャプテン・マーベル』『アリータ:バトル・エンジェル』、そしてアカデミー賞受賞作『グリーンブック』をピックアップ!

アベンジャーズ誕生の始まり
『キャプテン・マーベル』

事故で過去を忘れたキャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)は、代わりに強力な力を手に入れた。そんな彼女はある任務中にトラブルで地球に不時着。そこで記憶に隠された秘密を敵に狙われる事態に。次第に明らかになる過去の秘密が恐ろしい戦いの始まりに。彼女は過去を思い出し、戦いを終わらせられるか。また、最後にわかる衝撃の事実とは?
女性のヒーローだけど、アクションが豪快。しかもパワーが強いだけではなく、心も強い。シールド長官のフューリーの左目が眼帯の理由、アベンジャーズ誕生のきっかけなどファンには堪らない内容も沢山!

『キャプテン・マーベル』

公開劇場:札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌
公開日:2019年3月15日(金)〜
監督:アンナ・ボーデン&ライアン・フレック『ハーフネルソン』
出演:ブリー・ラーソン『ルーム』、ジュード・ロウ『ファンタスティックビーストと黒い魔法使いの誕生』 他
(c) 2019 MARVEL
公式URL:https://marvel.disney.co.jp/movie/captain-marvel.html

映像がとても綺麗でどの点をとっても楽しめる
『アリータ:バトル・エンジェル』

空に浮かぶ都市・ザレムの廃棄物が山になった“アイアンシティ”に住む医者のイド(クリストフ・ヴァルツ)は、クズ鉄の中から少女型サイボーグの頭を拾った。それは脳だけ生きており、イドの手によって機械の体を手に入れる。彼女はアリータ(ローサ・サラザール)と名付けられ、大切にされる。平凡に暮らしていたアリータだが、ある事がきっかけで自分に驚く程の戦闘能力がある事に気が付く。実は彼女は300年前に作られた”最終兵器"だったのだ。大事な人を守るために、自分がなんのために存在しているのかを見つけるために、避けることが出来ない運命に立ち向かう。
 
人間と変わらず、不安や葛藤など様々な感情を持っているアリータ。悪を倒すために立ち上がろうとする勇気も持ち合わせています。不安を抱えながら悪に立ち向かうアクションシーンに何度も手に汗を握りました。物語の完成度はもちろん映像がとても綺麗なので、IMAXシアターで観てほしいです。更に迫力があり、もっと作品の世界に入り込めると思います。原作の漫画「銃夢」を読んだことはなかったけれど、内容をしっかり理解出来たのも安心です。しかし、漫画も気になる…(笑)。

『アリータ:バトル・エンジェル』

公開劇場:札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌<IMAX><4D>
公開日:2019月2月22日(金)〜
監督:ロバート・ロドリゲス『シン・シティ』
出演:ローサ・サラザール『メイズ・ランナー:最後の迷宮』、クリストフ・ヴァルツ『イングロリアス・バスターズ』他
(c)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation. All Rights Reserved.
公式URL:http://www.foxmovies-jp.com/alitabattleangel/
●コラム担当学生スタッフ
北海道科学大学高校
達崎妃桜さん

アカデミー賞受賞!とても気持ちの良い映画
『グリーンブック』

米国アカデミー賞作品賞や第76回ゴールデン・グローブ賞でも最多の3部門を受賞するなど、今とても注目されている映画。
主役であるトニー(ヴィゴ・モーテンセン)は、ニューヨークの一流ナイトクラブの用心棒。ガサツで無学だが腕っぷしはもちろんハッタリも得意で、家族や周囲から頼りにされていた。トニーはイタリア系アメリカ人で黒人に偏見を持つ親族の間で育った。もう1人の主役は黒人ピアニストであるドクター・シャーリー(マハーシャラ・アリ)。ドクター・シャーリーは南部を回るコンサート・ツアーの運転手を探していた。そんな彼の耳にトニーの噂が入る。黒人への差別が色濃い南部へ行くのにどうしてもトニーの腕っぷしやハッタリが欲しかったドクター・シャーリーは、トニーの断りにも諦めず希望条件を全面的に呑んで彼を雇うことに。
本作のタイトルであるグリーンブックは1936〜66年までヴィクター・H・グリーンにより毎年出版された黒人が利用可能な施設を記した旅行ガイドブック。レコード会社からそれを手渡されたトニーは嫌々ながらも、ドクター・シャーリーの運転手としてそれを持ってツアーに同行した。

本作で大きく取り上げられている「黒人差別」の問題は今なお残る地域もあるようです。「グリーンブック」という存在があったのも事実。それだけ黒人にとっては住みづらく屈辱的な世の中だったのです。黒人であるドクター・シャーリーと出会い、知ることで、彼と「相棒」になったトニーは差別を初めて目の当たりにします。
「黒人差別」について深く考えさせられながらも、それを面白おかしく描いた見応えたっぷりの驚きと感動の実話です。

『グリーンブック』

公開劇場:札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌
公開日:2019年3月1日(金)〜
監督:ピーター・ファレリー『メリーに首ったけ』
出演:ヴィゴ・モーテンセン『ロード・オブ・ザ・リング』、マハーシャラ・アリ『スパイダーマン スパイダーバース』 他
(c) 2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO., LLC. All Rights Reserved.
公式URL:https://gaga.ne.jp/greenbook/
●コラム担当学生スタッフ
北海道科学大学高校
本間架音さん

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