2019/01/21[mon] update

北星学園大学オリジナルワインプロジェクト

北星学園大学オリジナルワインプロジェクト

ワイナリーや海外にも足を運んでオリジナルワインが誕生。

経営情報学科・西脇隆二教授のゼミでこのプロジェクトが始まったのは、今から10年前。地域資源を活用した魅力ある商品づくりを学ぶというテーマの中で、歴代のゼミ生が毎年ワインづくりにチャレンジしています。節目となる今年も3年生11人がブドウの木の手入れや商品名の検討、ラベルのデザイン作成などに一年がかりで取り組みました。
教授の元でマーケティングを勉強しながらワインについても学んでいくというのがゼミの特徴なのですが、ワインづくりのコンセプトを決める際には、ゼミ生同士で意見が対立したこともありました…。それでも、繰り返し話し合いをすることで、最終的にはみんなが納得できる方向に進むことができたのではと思っています。
このゼミではワインをつくるだけでなく、どう販売していくかも研究のテーマです。みんなで台湾研修へ行き、現地の趣向や販売流通についての調査も実施。その合間にワインをつくってくれている「鶴沼ワイナリー」に何度もお邪魔して、生産者の方と芽かき作業をしたり、鶴沼ワインフェスでイベントのお手伝いなどをしてきました。
一緒に考え、汗をかいてきたのでチームワークや仲の良さは、他のゼミには負けません。土曜日や日曜日にゼミ活動をしていることもあるので、一緒に過ごしてきた時間はかけがえのないものになりました。
こうして完成したワインは「北星X(テン)〜TO THE NEXT ROUND〜」と命名。例年よりも味わい深く高級なワインとなり、さらに今年は札幌市内のホテルレストランにも採用して頂くことになりました。これまでになかった新しい取り組みができたのはうれしかったですね。ワインが完成したこの後は、それぞれゼミ卒論を仕上げねばならず、これがまた大変なんですが、次のゼミ生に良い形で引き継げたらと奮闘中です!

DATA

北星学園大学オリジナルワインプロジェクト(西脇ゼミ)
メンバー
11名
活動日
毎週火曜日の授業+土曜・日曜日など
SNSなど
公式サイト:http://www.ipc.hokusei.ac.jp/~z00508/
Twitter:@hokusei_wine