2018/02/05[mon] update

MUSICコラム 学生時代が過ぎる前に私はこれを聞く〜OTO TO TABI 学生スタッフ・青木わかな篇〜

3月3日に開催される北海道の音楽フェス「OTO TO TABI 2018」。そのイベントをサポートする学生スタッフ・青木わかなさんが冬におすすめの曲をご紹介!

「Hoppipolla」Sigur Ros

寒くなると聴きたくなるのが北欧ミュージックということで(冬の歌ではないですが)チョイス。本当に美しい曲。高校3年生の冬、放課後の教室で勉強しながら聴いていたので、この曲を聴くと当時を鮮明に思い出します。余談ですがこの曲が収録されたアルバムもシングルもジャケットデザインが素敵。

収録アルバム:Takk...
リリース:2005年8月22日
レーベル:Sigur Ros under exclusive licence to parlophone records

「Stardust」Asgeir

こちらも冬の歌ではないのですが…シガー・ロスと同じアイスランド生まれの音楽。なぜ北欧ミュージックはこんなにも冬に似合うのだろう。この歌を聴くと冬のきりっと澄んだ夜空に輝く星を思い浮かべます。温かく、かつポップなサウンド。この冬はこの歌声に恋をしてしまいました。ずっと聴いていられます。

収録アルバム:Afterglow
リリース:2017年5月5日
レーベル:Hostess K.K.

「かくれんぼ」sleepy.ab

冬、雪、札幌…といえばもうsleepy.abしかないでしょう。冬のイメージの曲はたくさんありますが、こちらは雪の帰り道にぴったりな一曲。ぴんと張った心と凍えた身体をそっと溶かしてくれるような歌声とメロディー。「みんなそうだよ そっと誉められたかっただけなんだ」というフレーズにぐっときてしまいます。

収録アルバム:Mother Goose
リリース:2011年2月23日
レーベル:Pony Canyon Inc.
【番外編】おととたびスタッフKのオススメ

「Only Holy Story」STEADY&CO.
「夢で逢えたら」Dragon Ash

Dragon AshのKJらが結集したユニット「STEADY&CO.」の名曲。冬のワクワク感と切なさが全て、この曲に詰まっている。発売された当時、自分は17歳。まだ、彼女は出来たことはない。だから、この曲の歌詞にある全ての表現が眩しすぎて、むかつくので当時の自分は素直にこの曲を聴くことはできなかった。
そして、KJつながりでもう1曲。Dragon Ashの「夢で逢えたら」。夏のイメージが強いDragon ashの冬の曲。KJが言うには「Only Holy Story的な感じ」で詩をつくったとのこと。この時、自分は22歳。無事、初彼女もできていた!
けど、「Only Holy Story」も「夢で逢えたら」も、両方とも切ない曲なんですよね。きっと、やっぱりラブソングは切なくないとね。

■「Only Holy Story」STEADY&CO.
収録アルバム:Chambers
リリース:2001年11月28日
レーベル:WARNER MUSIC JAPAN INC.
■「夢で逢えたら」Dragon Ash
収録アルバム:INDEPENDIENTE
リリース:2007年2月21日
レーベル:Victor Entertainment,Inc.

●学生スタッフ

北海道大学
青木 わかなさん
青森県弘前市出身。珈琲と猫があればなんとかなるタイプ。音楽の趣味が迷子になりがち。