2017/08/07[mon] update

JOIN ALIVE[2017年7月15日出演アーティスト]特別編

JOIN ALIVEのスタジオトークを一挙公開!
出演アーティストの皆さんから学生さんへ向けたエールもいただきました!

今回の「バイトがあって今がある」はJOIN ALIVE特別編。
7月15日(土)・16日(日)に行われたJOIN ALIVE。会場内に設けられた特設ステージ【FM NORTH WAVE×アルキタ JOIN STUDIO】には、ライブを終えたばかりのアーティストの皆さんがゲストとして続々登場し、公開トークイベントが繰り広げられました。ここで聞けたお話の中から、学生時代の夢のことやバイト体験談、学生さんへ向けたエールをピックアップしてご紹介します!

【イトヲカシ】

JOIN STUDIO最初のゲストは、FUTURE FLOWERSでのライブを終えたばかりのイトヲカシの二人。JOIN ALIVE初出演で、「早い時間だったので、みんな来てくれるかなって不安だったんですけど、たくさん集まって下さったおかげで楽しくできました。(伊東歌詞太郎さん/以下伊東/敬称略)」「通りすがりの方も手を挙げてくれたりクラップしてくれたりして。今日をきっかけに僕らのことを知ってもらえたらうれしいです。(宮田“レフティ”リョウ/以下宮田)」とライブの感想も聞かせてくれました。
では、さっそく─。
アルキタ学生応援ナビの読者のために、エールの気持ちも込めて、お二人の学生時代の“夢”について聞かせて頂けますか?
宮田:僕ら二人は同級生なんですけど、めっちゃ目立ってる……タイプ……ではなかった…よね?
伊東:そこは想像におまかせする感じだね(笑)。僕は物心ついた時から、歌を歌って生きていくってことだけを考えていたので、他の夢を持ったことがないんですよね。学生時代から歌手になりたいという気持ちがありました。
MC:その夢に向かって実際にやったことはあるんですか?
伊東:歌を歌う人間が、歌うことしかやっていなかったらつまんないなと思ったので、それ以外のことになるべく興味を向けるようにしていたんですね。その結果、僕が一番興味を持ったのが本だったんですよ。多い時は年間千冊くらい読みました。本っていろんな知識が詰まっていて、本の中に分からないことがあったら別の本で調べたりしましたね。そういうのがすごく楽しかったです。
宮田:僕は学生時代、フェスで大好きなアーティストが大きいステージでやっているのを見て「あのステージに絶対立ちたいな!」って思ったのが印象的な出来事でしたね。そこを目指して、僕たちはまだ夢を追い続けているところです。

MC:そんなお二人から学生さんたちにエールをいただいてもいいですか?
伊東:常々思っているんですが、「夢を持って!」って言われてツライことってありませんか?夢ってなかなか見つからないものだし、夢を持たなきゃっていう脅迫観念にとらわれたらますますみつからないと思う。だから、無理に夢を持つんじゃなくて、見つかるまでのんびり自分のペースで探して欲しいです。そのうち見つかるものだから。自分の価値観を自分で守っていきましょう!
宮田:プロセスが大事ってことだよね。何か始めようとする時に、デメリットのことばかり考えて始められないこともあるけれど、やりたいことがあったらとりあえず始めてみるのが大事かなって思います。僕らもこれまでいろんな地雷踏んできたんだけど(笑)、それもやっぱり財産になってるから。失敗を恐れずに、一歩踏み出したらいいと思います!

プロフィール

【プロフィール】
伊東歌詞太郎(Vo)と宮田“レフティ”リョウ(Bass/Guitar/Key)による2人組音楽ユニット。日本語を大事にした歌詞やメロディーセンス、力強い歌声で、他者とは一線を画す2010年代型アーティスト。メディアでは顔出しを行っておらず、その素顔はライブ等でしか見ることが出来ない。
http://itowokashi.jp

information

●リリース情報
1st フルアルバム『中央突破』
CD+DVD AVCD-93695 ¥3,000(税抜)
CD(通常盤) AVCD-93696 ¥2,000(税抜)

【DOBERMAN INFINITY】

続いての登場はDOBERMAN INFINITYのメンバー。メンバーの一人、SWAYさんは北海道出身で、過去にはアルキタで探したしゃぶしゃぶ屋さんでアルバイトをしたこともあるんだとか。そんなSWAYさんを中心に、楽しいトークを繰り広げてくれました。
MC:ライブはいかがでしたか?
SWAY(以下敬称略):北海道はデビューしてからずっといろんな方にお力をお借りして何度もライブで来させて頂いているんですけど、今日は北海道のフェスに初出演できて、すごくうれしかったです。地元・北海道の夏をメンバーに味わってもらえたのも良かったです。
KAZUKI:最高でしたね。ライブで来た時にも北海道の方のパワーを感じられることが多かったんですが、今日はさらにこんな大きい会場でたくさんのお客さんの前でやることができて本当良かったです。

MC:今日は会場に夢を持った学生さんも多くいらっしゃると思うんですが、皆さんの学生時代の夢をうかがえたらな、と。
KUBO-C:ホントのこと言っていいですよね(笑)?実は、学生時代はどうやったら遊んで暮らせるかを考えてました。遊びながら生活をする方法ですね。結果的に、そんな中で一緒に遊んでいた仲間と出会い、その仲間とやってきた音楽が仕事になって今があるんです。
GS:中学まではプロ野球選手になりたかったです。高校は強豪校に入ったんですが、レベルの高さに負けて野球はそこで辞めちゃいました。その後、自分に出来ることは何かを考えて、その中で音楽に出会い、この世界に入りました。今もプロだという風には自分ではあまり思えていないんですけど、楽しんでやった結果、メンバーとも出会えてこうして皆さんとも今出会えているのかなと思ってます。まだまだ自分の中でのプロを目指して頑張りたいなって思っています。
P-CHO:中学校の時には学校の先生になりたかったです。それから音楽と出会って、ヒップホップに夢中になって夢の形が変わっていきました。元々、人前で何かをするのが好きだったんですよね。自分にとってはラップがすごく格好良くて、人前で出来るラップの表現に夢中になりました。
KAZUKI:僕も中学1年まではプロ野球選手になりたくて、その後はプロの格闘家、そして歌手になりたいって夢が変わっていきました。18歳で上京する何カ月か前に本気で歌で頑張ってみようと思いました。どれも熱中していたんですけど、野球も怪物だらけだったし、格闘家も怪物だらけだったし、歌手を目指して東京に来たらみんな超怪物だらけだった。ヤバイなって思いつつも、努力して見返してやろうって気持ちで音楽はやってきました。
SWAY:音楽は学生時代から割と好きでした。ダンスをやったり、歌を歌うのも好きだったんですけど、歌の横にあったラップにとにかくひかれました。ヒップホップの文化に魅せられて、スーツを着るよりB-BOYでいたいっていう気持ちが強かったんで、音楽を仕事にしようと決めました。
MC:夢を追う中で別の夢にたどり着いていったわけですね!では最後に応援メッセージをいただけますか?
SWAY:自分のやりたいことや夢に向かって頑張る中できっとツライこともあると思うんですけど、ツラいことはその後の人生に必要な糧になると思うし、僕らも5人で共有して乗り越えてきました。乗り越えるとツラかった分だけそれは必ずハッピーに変わると思うから、信じて自分の道を進んでください!

プロフィール

4MC+1Vocalの男性5人で構成されるグループ。 MCのKUBO-C(クボシー)、GS (ジーエス)、P-CHO (ピーチョウ)の3人と、劇団EXILEのメンバー“野替愁平”として俳優活動を行うSWAY(スウェイ)と、VocalのKAZUKI(カズキ)の5人で構成。2014年6月より活動。
http://dobermaninfinity-ldh.jp

information

●リリース情報
9/13(水) Release
DOBERMAN INFINITY×AK-69『Shatter』

【CD+DVD】 XNLD-10004/B ¥1,000(税抜)
【CD】(mumoショップ限定)XNLD-10005 ¥463(税抜)
【CD+D.I×AK-69ダブルネームTシャツ】(mumoショップ限定)¥2,315(税抜)
【CD+D.I×AK-69ダブルネームタオル】(mumoショップ限定)¥1,481(税抜)

【KANA-BOON】

3組目のゲストは、2013年からJOIN ALIVEに出演し続けているというKANA-BOONの面々。その感想を「気候も暑かったけどライブもアツくて。フェスでいつもやらない曲や新曲もやってすごく楽しかったです(谷口鮪さん/以下敬称略)」と語ってくれました。さて、そんなKANA-BOONの学生時代の夢は?
MC:学生時代にはどんな夢を持っていましたか?
谷口:僕はずっと音楽でやっていきたいと思っていてフェスに出るのが夢だったから、すでに“(夢が)かないまくり”です。
飯田:僕は小学校の先生になりたかったです。
谷口:絶対ムリや(笑)。
飯田:いやいやいや、思うのはタダやで!でも高校で部活に入ってから音楽漬けだったので、先生になるという考えはなくなった…。
古賀:僕はほんまにちっちゃいころに盆栽屋さんをやりたくて。アニキが二人いて「パン屋さんやりたい」って言ってたから、「盆栽とパン屋さんを融合した店を一緒にやろう!」って言ってました。
飯田:パンかじったらなんかチクチクするとか、そういうの(笑)?
-会場笑い-
古賀:そこの融合はあんまり考えてないです(苦笑)。盆栽の形したパンとかね、そういうのはあるかもしれないけど。
小泉:僕は小学校まではプロ野球選手。中学校であきらめて、高校からは音楽の道に行くってことを心の中で考えてました。
MC:学生さんに向けてエールをいただけますか?
谷口:僕は学生のころから、こういうステージに上がったり、自分達のファンと呼べる人たちがほしくてほしくてたまらなくて、一生懸命頑張ってきました。今、ここやライブにたくさんの人が集まってくれてすごくうれしく思ってます。みんなにも何かを成し遂げてうれしくなる気持ちを知ってもらいたいし、また次会う時には、夢をかなえた晴れやかな顔で来てくれたら俺らもうれしい。お互い夢をかなえてまた会いましょう!

プロフィール

谷口鮪(Vo./Gt.)、古賀隼斗 (Gt./Cho.)、飯田祐馬(Ba./Cho.)、小泉貴裕(Dr.)からなる4人組ロックバンド。2013年、メジャーデビュー。今年10月からはZepp Sapporo公演を含む全国15カ所19公演の全国ツアーを開催。
http://www.kanaboon.com
http://www.kanaboon.jp

information

●リリース情報
12th Single『バトンロード』
【初回生産限定盤】¥1,500(税抜) KSCL-2914 〜 KSCL-2915  
【通常版】¥1,165(税抜)KSCL-2916
●LIVE
KANA-BOON Tour 2017
2017/11/23(木・祝) 18:00開演(17:00開場)
Zepp Sapporo
1階スタンディング ¥4,500(税込/1D代別途¥500)
2階指定席 ¥4,500(税込/1D代別途¥500)
9/17(日)チケット発売
(問)Mount Alive 011-623-5555(平日11:00〜18:00)

【Base Ball Bear】

公開トークイベント初日のラストを飾ったのは、JOIN ALIVEへの出演は今年で3回目のBase Ball Bear。ボケとツッコミの軽妙なトークで会場に集まったお客さんを何度も笑いの渦に巻き込みながら、自身のアルバイト体験や夢についてもしっかりお話ししてくれました。
MC:今回で3回目の出演ですが、JOIN ALIVEのイメージは?
小出(以下敬称略):遊園地が会場じゃないですか。それって珍しいですよね。だから初年度ははしゃいじゃって、ライブ後にゴーカートとかジェットコースターに乗って、しまいには迷子の子がいて、その子のお父さんお母さんを探したりしてました(笑)。
-会場笑い-
MC:夢を持った学生さんを応援する気持ちも込めて、ベボベの学生時代の夢についてお話を伺っていきたいなと。バンドを結成した時は学生さんだったんですよね?
小出:17歳の時なのでそうですね。
関根:バンドを始めたころは、「将来音楽で食べていけたらいいな」ってもちろん思ってたけど、中学生のころはリアルにこれからどうするかなって考えてましたね。あと、小学生の時はまだいろいろ夢を見てて。今、思い出したんですけど、当時漫画家になりたかったなって。女だからエロ本とか買えないじゃないですか。買えないから自分で書くっていう理由で(笑)。
-会場笑い-
小出:なるほどね〜。
関根:実際書いてたんですけど、あまりにも下手過ぎてやめました(笑)。
小出:僕の小6くらいの時の夢は考古学者でしたね。ピラミッドがどうしてあの位置に並んでいるのかとか、そういうナゾを解き明かす『神々の指紋』っていう本がベストセラーになっていたし、マガジンミステリーの有名な漫画もあって、そういうのを読んであこがれて。その後、中1でギターを始めて、音楽の道に切り替わりました。
堀之内:僕の子どものころの夢は医者。母親がお医者さんで妹もお医者さんになったんですよ。なりたいなって思って頑張ってたんですけど、高校の化学の試験で3点をとってあきらめました。

MC:皆さんは高校生のころにはバンドを組んでプロのミュージシャンを目指した、と。バンド活動をしながらのアルバイトもされてましたよね?そんな中での葛藤はありましたか?
関根:バンドのためにって思うとバイトをすごく頑張れて。きつかったけど、これがいつか実るって思えましたね。週に4日、5日とか、めっちゃアルバイトしてたんで。試食販売のバイトは、事務所で事前にレクチャーを受けて、「いらっしゃいませ」のセリフを何回も練習するんですよ。
堀之内:僕もスーパーでバイトしてたんで、「いらっしゃいませ!」って声張り上げてましたね。

MC:バイト経験があってということですが、夢を持ってアルバイトをしてる人もいると思うので、エールやアドバイスをいただけますか?
小出:マジメに働く以外ないんじゃないですか(笑)。生活態度をしっかりしてお金をもらうことが大事。
堀之内:そうだよね。まずあいさつです。
小出:二人はスーパーでバイトしてたけど、僕はスーパーで働いていけなかったんです。揚げ物コーナーの配属で、作っている人の裏で細かく掃除をする役目だったんだけど、3日目くらいに職場のロッカーの鏡に写った自分の顔を見たらロックスターじゃなくて(笑)。これは違うって思って辞めちゃったんです。そんな風に辞めちゃったから、「お疲れさまでした」とか「ありがとうございました」とかちゃんと言えなくなっちゃった。それで、音楽やってても「あいつ、あいさつできないな」って言われてましたね。
堀之内:だから僕が代わりにあいさつしてたんですけどね。…あいさつは大事なんですよ!
関根:堀之内さんがあいさつしてくれたから、なんとかベボベはやってこれましたよね。ありがとう!

プロフィール

小出祐介(Vo.Gt)、関根史織(Ba,Cho)、堀之内大介(Dr,Cho)からなる3ピースバンド。現在、サポートギターに弓木英梨乃(KIRINJI)を迎え、全30公演に及ぶTour「光源」を開催中。
http://www.baseballbear.com

information

●リリース情報
7th フルアルバム『光源』
CD+DVD(初回限定盤) UPCH-29252 ¥3,500(税抜)
CD(通常盤) UPCH-20448 ¥2,778(税抜)
●LIVE
Base Ball Bear Tour「光源」
2017/10/7(土) 17:00開演(16:30開場)
札幌PENNY LANE 24
スタンディング ¥4,500(税込/1D代別)
9/2(土)チケット発売
(問)Mount Alive 011-623-5555(平日11:00〜18:00)