2018/03/12[mon] update

映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』サプライズイベントに行ってきた!

『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』のサプライズイベントが東海大学付属札幌高等学校で2月28日に行われ「好きを伝える大切さ」をテーマに講師としてTEAM NACSの森崎博之さんが登場。
森崎さんは「みんなは好きなこと、夢中になっていることはありますか?」と質問。北海道の人は好きなことを口に出すのが苦手だそうで「みんなは自分の愛している場所を好きだという気持ちを伝えてほしい!」と熱い思いを訴えた。

そんな中「スーパースペシャルシークレットゲスト」として黄色い歓声の浴びながらW主演を務めた黒島結菜さんと小瀧望さん(ジャニーズWEST)が登場!会場の熱気が一気に高まった。
札幌の撮影で印象に残っているところを尋ねられると、黒島さんは「北海道はどこも景色が綺麗。バレエを踊ったシーンでは本当に雪が降ってきて、沖縄出身なので馴染みがなく、すごく綺麗でした」と答えた。
それに対して森崎さんは「本当に雪を見て『キャーキャー』はしゃいでましたよね(笑)。雪深くて真っ白だから、夜景のネオンもすごく綺麗に映るよね」と当時の様子を振り返った。
小瀧さんは「北海道庁前は景色もすごく綺麗でしたし、この時期はとても寒かったので記憶に残っています」と回答。
森崎さんは「本当に家から歩いて行けるぐらい近所の撮影だったので『大して変わんねぇな…』としか思わなかった」と笑いを誘いつつ、「その撮影では『除雪をなるべくしないでください』と制作サイドからお願いをして住民の方々に協力してもらったんですよ」と話すと、小瀧さんは驚いた様子で「知りませんでした!みなさんのご協力があってありがたいですね」と感銘を受けた様子だった。
今回の映画の役作りについて、黒島さんは「原作ファンの方々がいらっしゃるので、すごくプレッシャーはありましたが、映画は映画なりの住友糸真(すみとも しま)ができればいいな、と思って演じました」と明かした。
小瀧さんは「原作本を手放さず持ち歩いて、何回も何回も読み、舘林弦(たてばやし げん)という役を叩き込んで演じました」と、役作りの難しさについて話してくれた。

また、久しぶりに学生のみなさんを前にし、自身の学生時代はどんな生徒だったのか聞かれると、黒島さんは「大分地味でした。教室の端っこにいて、部活はせず、ずっとケーキ屋さんでバイトをしていました。なので、糸真ちゃんはいろいろな人達と会ったり、ケンカしたり、仲直りしたり、付き合ったり、すごくあこがれです」と答えた。
小瀧さんは「優等生でしたね(笑)。高校3年生のころにデビューが決まって、あまり学校に行ける機会もなかったんですけど、行ける時間を大事にして、勉強したり、ノートをとったり。なので、三者面談の時でも褒められまくりでした。休み時間はグラウンドに出てバレーボールをしたり、割と楽しんでいました。映画みたいにモテはしなかったんですけどね(笑)。でも、部活はやっぱりやってみたかったな、とは思います」と当時を振り返った。

同作について小瀧さんは、「高校生のみなさんは勉強や進路、恋愛など自分の抱える問題や不安などが一気に押し寄せる時期。この映画はそれを解消させてくれる、勇気をもらえるような作品です。『好き』を伝えれば誰でも主役になれるし、自分の人生は自分が主役だということを感じられると思います。ぜひ、ご覧ください」と呼びかけた。

『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』

監督:篠原哲雄
出演:黒島結菜、小瀧 望(ジャニーズWEST)、高杉真宙、川栄李奈 他
【ストーリー】両親の離婚、母親の再婚相手とはギクシャク、そして入学したばかりの女子校では些細なことでハブられてしまった住友糸真。実の父親を頼りに東京から北海道・札幌へと引っ越しを決意する。新たな学校で彼女を待っていたのは学校イチの人気者でタイプが真逆のモテ男子・舘林弦と桜井和央だった。女子の間では「弦と和央はみんなのもの」というルールがあり、もし抜け駆けしようとするものがいればハブの対象になってしまう。そんなことを知りつつも、なぜか糸真は弦と和央との距離が縮まっていく。両親のこともあり恋愛には興味がなくなっていたのに、恋に落ちそう!このままでは、心機一転で新しい環境に飛び込んだにも関わらず、ここでもハブにされてしまうかも…。果たして、糸真は恋の主役になることができるのか!?
3月3日(土・ひな祭り)札幌シネマフロンティア、ユナイテッド・シネマ札幌など全道にて全恋応援ROADSHOW!!
(C)2018映画「プリンシパル」製作委員会(C)いくえみ綾/集英社 
公式サイト:http://principal-movie.jp

レポート担当学生

北海道科学大学高校
本間架音さん(原稿・写真担当)
北海学園大学
矢武兄輔さん(写真担当)