2018/02/12[mon] update

MUSICコラム 学生時代が過ぎる前に私はこれを聞く〜OTO TO TABI 学生スタッフ・田村宏哉篇〜

3月3日に開催される北海道の音楽フェス「OTO TO TABI 2018」。そのイベントをサポートする学生スタッフ・田村宏哉さんが冬におすすめの曲をご紹介!

「冬の口笛」スキマスイッチ 

冬の曲と言えば?で真っ先に浮かんだのがこの曲です。小学3年生ぐらいだったと思いますが、家族の影響でスキマスイッチを聴き始めました。母の運転する車内でよく流れていたのを覚えています。子供心に「切ない」ってこういう気持ちなのだろうなあと思わせてくれた初めての曲です。冬を感じさせる切なさの中に、希望に満ちたふたりを祝福するそんな曲です。

収録シングル:冬の口笛
リリース:2004年11月24日
レーベル:AUGASTA RECORDS/a division of UNIVERSAL MUSIC

「Snow(Hey Oh)」 Red Hot Chili Peppers

冬になると必ず聴きたくなる一曲です。この曲を初めて聴いたのは、高校1年生の冬でした。当時レッチリをあまり聴いたことがなく、タトゥーの入ったコワモテのおじさんたちというイメージで彼らを見ていました。しかし、この曲はそんな彼らの風貌からは想像もできない繊細なバラードだったので衝撃でした。冬、よく一人学校の帰り道でこの曲を聴きながら帰ったのを覚えています。しんしんと雪の降る夜道を歩く私の背中をそっと支えてくれた一曲です。

収録アルバム:Stadium Arcadium
リリース:2006年5月9日
レーベル:Warner Bros.Records Inc.

「青春の胸騒ぎ」Awesome City Club

個人的に聴いた中で近年の冬を代表する一曲です。良い想い出も、思い出したくない心残りも思い出させてくれます。聴くと、ちょっと心の奥がつんと痛くなるけど、そんな今の自分も同時にちゃんと肯定してくれる温かさを併せ持った曲です。聴くたびに様々な感情が生まれる自分がいます。

収録アルバム:Awesome City Tracks 4
リリース:2017年1月25日
レーベル:Victor Entertainment
【番外編】おととたびスタッフKのオススメ

「Our Song」Shinichi Osawa

満島ひかりをボーカルに迎えた「ラビリンス」が話題となったMONDO GROSSOの大沢伸一がソロ名義で2006年9月に発表した曲。ボーカルはHi-STANDARDの難波章浩!冬について歌った曲ではないけれど、発売されたのが秋で冬の間にクラブで聴いたので自分の中では冬の曲。この曲を聴くと、ロックとクラブミュージックがとても密接だった時代を思い出します。Justice、2ManyDJs、Erol Alkanなどなど。一番のアンセムはやっぱりMGMT「Kids (Soulwax Remix)」かな!クラブは音楽との新しい出会いを提供してくれます。その場の空気感を捉えDJによって選び出された曲は、時に奇跡を起こします。ライブもいいですが、クラブイベントも楽しいですよ!

収録アルバム:The One
リリース:2007年9月26日
レーベル:AVEX ENTERTAINMENT INC.

●学生スタッフ

北海道大学
田村 宏哉さん
富山県出身の大学生です。趣味は一人旅。最近、好きなアーティストにRex Orange Countyとbachoが加わりました。