2018/07/09[mon] update

【学生スタッフレポ】映画『猫は抱くもの』舞台挨拶に行ってきた!

映画『猫は抱くもの』の公開を記念し、舞台挨拶付き上映「水曜(どうでしょう)ニャイト」が6月27日(水)、札幌シネマフロンティアで行われました。猫&スナック客役として出演した水曜どうでしょうディレクレター・藤村忠寿さん、嬉野雅道さん、そしてミスターこと鈴井貴之さんが登壇。
本サイトにてムービーコラムを担当する現役高校生・本間架音さんが、その様子をレポートします。
今作は上海国際映画祭の長編劇映画のコンペティション部門で邦画として唯一選出。
「この快挙は藤村さんのお力も大分あったのでは?」と尋ねられると、「そりゃそうでしょ。映画の1番最初のセリフ、僕ですからね!」と藤村さん。それに対して鈴井さんが「そうそうそう!『お前かよ!』っていう(笑)。結構インパクトがありました(笑)」とコメントし、会場は一気に和やかに。
そもそもディレクレターである藤村さんが、どうして映画に出ることになったのか?という質問には「(監督の)犬童さんから直接電話があったんです。「映画に出てくれませんか?」と。それで、あっという間に出ちゃいました。」と映画出演の理由を明かした。
「オファーが来ても、そこでの躊躇はなかったの(笑)?」と聞かれると、「ないね〜(笑)。頼まれたことは何でもやるんですよ。」と笑顔で答えた。
そんな藤村さんが出演中の映画『猫は抱くもの』は、主演に沢尻エリカさん、猫の良男役には吉沢亮さんなど、豪華キャストが出演し、メガホンを『のぼうの城』(12)の犬童一心監督がとる。猫の世界を擬人化し、人と猫の関係性をリアルに描き、劇中でたくさんの音楽が魅力的に彩っていく作品。

猫は抱くもの

元アイドルで今はスーパーで働くアラサーの沙織(沢尻エリカ)は、自分が思い描く理想の姿になれず、投げやりな毎日を送っていた。そんな彼女が唯一心を開いているのが、こっそりと飼っているロシアンブルーの猫・良男(吉沢亮)だけだった。沙織の心に寄り添う良男は、自分は猫ではなく沙織の人間の恋人で、彼女を守れるのは自分しかいないと思い込んでしまう
(c) 2018「猫は抱くもの」製作委員会