2018/01/29[mon] update

TELL

TELL

生産者が目指していることを形にする、それが僕たちの仕事です

「何か新しいことをやってみたい」「自分で事業を起こしてみたい」。そう思っていた酪農学園大学に通う3人で始めたのが、TELL(テル)という【会社】。各農家さんのファンを広げたり、規格外の農産物に付加価値を持たせて流通させたり、というのが主な事業です。そのためのコンテンツのひとつとしてYouTubeを使った動画配信も行っています。
起業のきっかけはスーパーの野菜売り場。農作物に生産者の写真(実はこれって日本だけなんです)が付いているのを見かけ、生産者の顔が見えるって良いことだなと前から思っていたんです。メンバーの実家が農家であったり、自身が農業高校出身だったということもあって、自然な流れで“農業”が事業のキーポイントになりました。
2017年8月にTELLを立ち上げて、営業をスタート。学生だからと相手にされないこともあったのですが、体当たりでたくさんの農家に営業に回りました。そこで課題を抱えているところや農協に頼らず独自にやっていきたいと思っている農家さんがあることが分かり、今はそういった農家さんと契約させてもらって僕たちがブランディングを行っている最中です。農家さんのこと、農業のことを知るために僕ら自身が働くこともありますし、野菜や米を購入して僕らで直売所を開いたりもします。そうすることで興味を持ってくれたレストランやゲストハウスの方々と知り合うことができて、生産者と消費者の新たなパイプを開拓。こうやって今は人との繋がりを大切に、いろいろなことにチャンレンジして少しずつ形になってきています。
“学生が面白いことをやっている”と応援してくれる方が徐々に増えてきていますが、甘んじず、もっともっと大きなビジネスができるようになるため、今は頑張り時だなと思っています!