2017/12/18[mon] update

北海道大学チルコロ・マンドリニスティコ「アウロラ」

北海道大学チルコロ・マンドリニスティコ「アウロラ」

マンドリンとギター、コントラバスでひとつのメロディーを奏でます

北大のマンドリンサークルは大正10年から続く、伝統あるサークルです。道内には学生、社会人、合わせて20ほどのマンドリンオーケストラがあるのですが、100名近くの大きなオーケストラは北大くらい。北大ではマンドリンにクラシックギターとコントラバスという構成で行っていて、公演では70〜80名で演奏を行うので、かなり迫力があります。
マンドリンはギターのような形をしたイタリア発祥の弦楽器です。あまり知られていないのですが、マンドリンの中にもいくつかの種類があり、スタンダードなマンドリン、ドラと呼ばれるマンドラテノーレ、それより大きいマンドロンチェロ。それぞれ音色が少しずつ違って、弦の弾き方によって、さらに違って聞こえます。ピッキングを連続して行う「トレモロ」という奏法だと、高音が響くので聞いていてとても心地良いです。入部後、みんなが最初に練習したがるのもトレモロです(笑)。マンドリン自体がほかの弦楽器に比べるとメジャーではないので未経験者も多いのですが、先輩方に教えてもらったり、市内で活躍するプロの方に指導してもらいながら日々練習して、年間5回〜6回ある公演に臨んでいます。
練習後はみんなでご飯を食べに行くなど、メンバーの仲が良くアットホームなのもこのサークルの魅力かなと思います。
うちのサークルでは編曲や指揮、公演会場との打ち合わせ、チケットのデザイン、宣伝もすべて学生だけでやっています。練習だけではない、そういった部分にも力を入れているので、ぜひ一度公演を見に来ていただきたいです。そして、美しいマンドリンの音色に触れてもらえたらと思っています。

DATA

北海道大学チルコロ・マンドリニスティコ「アウロラ」
メンバー
約100名
活動
全体練習週2回、パート練習週1回
活動場所
北海道大学サークル会館