2017/08/28[mon] update

札幌国際大学短期大学部 人形劇団☆あさっち

札幌国際大学短期大学部 人形劇団☆あさっち

人形を作るのも、役を演じるのも楽しい!

「人形劇団☆あさっち」は札幌国際大学短期大学部のサークルで、幼児教育保育学科に通う9名で活動しています。劇団名の「あさっち」はこのサークルで演出をしてくれている朝地先生の名前から、です(笑)。年に10回ほど公演を行っていて、大学周辺の幼稚園・保育所で劇を披露したり、毎年8月に中島公園近くの「札幌市こども人形劇場こぐま座」で自主公演を行ったりします。人形劇の物語は絵本や童話、児童文学を元にしたもので、メンバー分の登場人物を加えたり、ストーリーに笑えるポイントを増やすなどしたオリジナルストーリー。毎回新しい物語にしているので台本作りや舞台、実際に使う人形はすべてその都度作っているんですよ。
最初の台本作りでは、2年生が作ったラフ案を全員で読み合わせしながら完成形に近づけるのですが、メンバーのキャラクターや個性を登場人物に反映していて、結構演じている本人に近かったりします(笑)。人形は厚紙や段ボールを使って作るものからパペットタイプのものまでさまざまで、本番ギリギリまで制作しながら台本の暗記や練習を行います。人形を操るのも大変で、腕をずっと上げている状態なので、疲れて人形が下がってしまわないようリハーサルを通して訓練しています。二の腕はかなり鍛えられますよ(笑)。公演では子どもが飽きないよう、クイズや手遊びなどもやるのですが、普段授業で学んでいることが生かせるのでとっても役立っています。
準備や練習は大変ですが、公演後の子ども達との触れ合いでは、一生懸命作った人形に触れて喜んでくれますし、「一緒に写真を撮りたい」と言ってくれた時には疲れも吹っ飛んじゃいます。今年は1年生がいっぱい入ったので、人形劇の幅ももっと広がりそうです!

DATA

札幌国際大学短期大学部 人形劇団☆あさっち
メンバー
9名
活動
毎週木曜日
ツイッター
@asachi_doll