2018/08/22[wed] update

アルキタ学生スタッフがフレンズにインタビュー

8月某日、翌日にフェスへの出演を控え札幌入りしたフレンズのVo.おかもとえみさん、MC,Keyのひろせひろせさんをお迎えして、アルキタ学生スタッフの西山さんがインタビューを敢行!
●インタビューした学生
北海学園大学2年/西山由希子さん

西山(以下、敬称略):ファーストフルアルバムの「コン・パーチ!」が今月リリースされたということでおめでとうございます!

フレンズ:イエーイ!

西山:私も購入してたくさん聴いているんですけど、とっても大好きなアルバムです!フレンズのポップな感じもありつついろんな面が出てるアルバムだなぁって思いました。フレンズのお二人にとってはどんなアルバムに仕上がりましたか?

おかもと:今回は初めてのフルアルバムなので、今までのフレンズを聴いてくれてる人にも新しく聴いてくれる人にも、フレンズっていうものがより濃く伝えられたらいいなと思って、全力で楽しんで作ったアルバムになりました。

ひろせ:右に同意です。
西山:(笑)。そうなんですね!それが聴いていてとっても伝わってくるアルバムだなって思いました。夏のドライブにもとっても合いますよね。アルバムの中でも特にお気に入りの曲はありますか?

ひろせ:全曲お気に入りといえばお気に入りなんだけど、フレンズを始めるきっかけになった「ベッドサイドミュージック(M12)」はずっと大切なイベントやワンマンの最後にやってきて、今回のアルバムにも入れられたので思い入れがあります。
西山:しっとりした中にも楽しい雰囲気がある曲で私もアルバムの中で好きな曲です。ところで、お二人が最初に音楽活動を始めたきっかけは何だったんですか?

おかもと:私はダンスがすごく好きでSPEEDにあこがれてダンスボーカルをやりたかったんですよ。なのに、高校に入った時にダンス部に入らずに、なぜか軽音学部に入ってしまって…。そこでベースボーカルを始めたのがきっかけなんです。そこから楽器を弾く楽しさや人前で歌う楽しさを知って、今のバンド活動につながりました。

西山:軽音学部に入ったことがきっかけなんですね。人生何があるかわからないですね!
ひろせ:ほんとだね。僕は小さいころにピアノをやっていたのもあるんですけど、バンドを始めるきっかけになったのは中学の時にヤマハさん主催の大会に出場したこと。「ブラインドタッチ」っていうバンド名だったんですけど、HYの曲をやって予選で落ちました(笑)。
西山:学生時代はどんな学生さんでしたか?

ひろせ:小学校の時から中学校入るまでNHKの東京児童劇団っていうところに所属していて、『さわやか3組(NHKの教育ドラマ)』とかに出てたんですよ。それがきっかけで前に出たりとか友達としゃべったりするのが苦手だったのに、克服できました。
おかもと:私は妄想が好きで、タモリさんのメガネの奥はどうなってるんだろうって想像したり、キョンシーごっこしたりした小学校時代を経て、中学校からは女子高だったんですけど、中3の時にギャルサーに入ってみたんですよ。ギャルの世界が知りたくて。ギャルはアツイしみんな良い子だし、集まる場所が学校外にも増えていろんな体験ができました。高校では受験勉強が始まると塾でも新しい友達ができて、いろんな人に出会えたことが私の糧になったかなって思います。

西山:バイトはしてましたか?

おかもと:バイトはしちゃいけない学校だったので、大学になって初めて塾の先生のバイトをしました。そこから音楽スタジオや広告会社でバイトしたり。塾は小中高生を教えてて、普通に過ごしてたら会えない年代とお話できて一番楽しかったですね!

ひろせ:僕は高校からカラオケ店のバイトをずっとやってました。中学3年くらいから音楽をやりたいという気持ちがあったから、バイトも音楽の近くが良くて。今でも友達とカラオケ店に行くと、カラオケ店員としての立ち居振る舞いを店員さんに求めてしまいますね(笑)。ノックの仕方一つにも正しいやり方があるんですよ。
西山:バイトもそうだと思うんですが、学生時代にこれはやっておいて良かったなって思うことはありますか?

ひろせ:バイトに関連するんですけど、自分で働いてお金をもらうということ。両親には子どものころから、「欲しい物だけ買いなさい」って言われていたんですけど、初めて給料をもらった時にその言葉を思い出して、欲しい物ってなんだろうって真剣に考えました。友達が「給料でお母さんをご飯に連れて行くんだー!」とか言ってるのを聞いてそれって凄いなって思いました。

おかもと:やっておいて良かったなと思うのは独創的な遊びとかポーズ(笑)。みんなで考えて何かをやったっていうことが、社会に出て意外と生かせたり会話の広がりにつながりました。

西山:逆にこれやっておけば良かったなってことは?

ひろせ:もっといろんなバイトをやっておけば良かったかな。引越屋のバイトをしていた友達が「コツがあるんだよ」とか言いながら、細い身体で重い物を持っていたりするのを見て、これはやっておけば良かったな!とか。それと、料理が出来ないから、居酒屋のキッチンのバイトをすれば良かったかな。

おかもと:私は、学生の時に勉強をちゃんとしていろんなことを覚えていたら、今もっと興味を持っていろんなことを深く知ることができたんじゃないかなって思う時がある。

西山:それは大学生なので身に染みます…(笑)。では最後に、10代20代のアルキタ読者に向けて応援メッセージをいただけますか?
ひろせ:フレンズはやりたいことだけ、楽しむことだけをモットーにやっていますので、みんなもやりたいことがあるなら誰よりも先に行動すべきだと思います!

おかもと:私は今27歳で10代の子と友達になる機会が少ないから、これを読んでくれている10代の子と友達になりたいです!なので、ぜひフレンズのライブに来て友達になってください。

西山:ライブも楽しみにしてます!今日はありがとうございました!
●プロフィール
フレンズ

2015年6月におかもとえみ(Vo/科楽特奏隊)、ひろせひろせ(MC,Key/nicoten)、長島涼平(B/FINAL FRASH、the telephones)、三浦太郎 (G/ex. HOLIDAYS OF SEVENTEEN)、SEKIGUCHI LOUIE(Dr/ex. The Mirraz)の5人で結成された“神泉系”バンド。
2016年5月に東京・THREEにて初のワンマンライブ「シチュエーションコメディ vol.1」を開催した。会場および通販限定で発表した1stミニアルバム「ショー・チューン」が好評を博し、各地のイベントやフェスに多数出演。2017年4月に初の全国流通盤となる1stアルバム「ベビー誕生!」をリリース、さらに同年11月には2枚目の全国流通盤となるプチアルバム「プチタウン」をリリース。2018年8月1stフルアルバム「コン・パーチ!」をリリースし、9月にはワンマンツアー「〜コン・パーチ! Release Tour〜 シチュエーション・コメディ season3」をスタートする。
●RELEASE
1stフルアルバム「コン・パーチ!」

発売日:2018年8月1日
初回限定盤 CD+DVD 3,500円+税
通常盤 2,800円+税
●LIVE情報
シチュエーション・コメディ season3@北海道

2018年11月24日(土)
OPEN 17:00/START 18:00
札幌ペニーレーン24
前売券 3,900円(※ドリンク代別)好評発売中
イープラス、チケットぴあ(Pコード:121-795)、ローソンチケット(Lコード:12718)にて発売