2018/05/28[mon] update

DOBERMAN INFINITY

経験は将来の宝なり。若い間にバイトを攻めろ!

DOBERMAN INFINITY
写真左からGSさん、KAZUKIさん、P-CHOさん
撮影協力/クロスホテル札幌(札幌市中央区北2条西2丁目23)
人気急上昇中の5人組ヒップホップユニット「DOBERMAN INFINITY(ドーベルマンインフィニティ)」。
ボーカルのKAZUKIさん、MCのGSさん、P-CHOさんがアルバイトトークで大盛り上がり!

募集はしてないけれど、「働きたいです」!

―最初に、音楽との出合いを教えてください。
GS(敬称略・以下同) 確か高校1年生のころ。仲間とスケボーで遊ぶようになって、音楽をかけながらワイワイと楽しんでたんです。その時に流れていたのがヒップホップ。当時は歌おうなんて思ってなかったけど、そのカルチャーやルーツ、ファッション、そして表現方法に興味を抱いたんだよね。
P-CHO 自分も同じ。というより、GSと一緒に集まってたんですよね。
KAZUKI 音楽は物心付いた時からメチャクチャ大好き。高校を卒業してから、将来を真剣に考えた結果、自分が好きなことで生きて行こうと思って歌手を目指しました。
―バイトの経験は?
GS たくさんありますよ。最初は16歳のころに始めた洋服屋。自分がよく服を買いに行っていたアメ村(大阪)の店に、バイトの募集もしてないのに「働きたいです」って言って、半ばムリヤリ雇ってもらいましたね(笑)。当時は奈良に住んでたから、平日は地元の飲食店でバイトをして、土日とか長期休みは洋服屋。遊ぶための収入源がないから掛け持ちしてたんですよ。
P-CHO 高校3年生だったかな。先輩の実家が釜飯屋さんで、親友が働き始めたのを追っかける形でバイトを始めたんです。とにかく洗い物ばっかりやって、給料はレコードにつぎ込んでました。
KAZUKI 初バイトはたこ焼き屋。路面でずっと焼いてましたね。アレってセンスが問われるので、同じ粉と同じ具材でも、焼く人によって味が全然違うんですよ。上手な先輩は指名をもらってましたね…俺は一回もされたことないけど(笑)。

建築現場で肉体も精神も“バッキバキ”に!

―印象的なバイト先は?
KAZUKI 自分もバイトはいろいろやってきたけど、建築現場は印象深いですね。木造の家を組み立てる仕事で、天井より背の高い大木を一人で担ぐんですよ。それがキツくてキツくて。職場の先輩とも、「今、俺らが日本一シンドイよね」ってよく話すくらい体力勝負の職場でした(笑)。おかげで肉体も精神もバッキバキになったかな。
GS  分かる! 俺、KAZUKIみたいに建築現場で働く人にボードとか資材を届ける荷揚げ屋のバイトもしたことがあって。とにかく重たいんだよね。
KAZUKI ただ、重い物を持つにもコツがあるんですよ。建築現場あるあるで、小柄な人ほど筋肉を使わずに上手く担げるという。
P-CHO 俺には無理かな。
KAZUKI 無理っすね(笑)。
P-CHO 早っ!
―(笑)。音楽活動との両立はつらくなかった?
P-CHO 俺たちが音楽活動を始めたのは20代前半。大阪のクラブでマイクを握るのがメインだったから、深夜2時とか3時が出番って感じでした。
GS 当時はまだアマチュアだったから、バイトが生活のメインで、ライブの日は休みをもらうというサイクルだったね。
P-CHO 2002年にインディーズデビューしてからはプロデューサーが付いたんだけど、とにかく曲作りのペースがスピーディー。それこそバイトもしながら、寝ずに作曲みたいな時期もあったね。
GS でも、キツいって思ったことはなくて、あのころはそれがフツーだった。時間はカツカツだったけど、音楽を作ってCDを世に出せるというワクワク感のほうが勝ってました。

上京を応援してくれた長年のバイト先!

―ところで、実際どれくらいの数のバイトを?
KAZUKI 数えてみようかな。たこ焼き屋、飲食店、バーに日焼けサロン、建築現場…他にもあったけど・・・多いほうでしょ?
GS イヤイヤ、俺のほうが多い(笑)。洋服屋、飲食店、ガソリンスタンド、荷揚げ屋、派遣もやったし、配管工に駐車場に工場の仕分け。
―確かにすごい数! P-CHOさんは?
P-CHO 実は釜飯屋を10年くらい続けたんですよね。人気店だったから洗い物の数がとにかく多くて、他には調理の職人さんを少し手伝うくらいでした。メチャクチャ忙しいから辞めちゃう人も多かったけど、自分は長く続けたからこそ可愛がられて。職人さんにも飲みに連れて行ってもらったりしました。2008年に活動拠点を東京に移すことになった時には「おお〜頑張れ!」って応援してもらったんです。
―バイトの良いところって?
GS P-CHOのように一つのバイトをずっと続けるのも良いこと。でも、たくさんの職場で働くことで、俺はフォークリフトの資格も取れたし、工事関係のスキルも得られたし、何より本当にいろんな人に出会えた。最初にバイトをした洋服屋さんのお客さんと、数年後に音楽関係者として再会することもあったんです。つまり経験は宝なり! 若いうちにこそ攻めて攻めて、多くのバイトを経験すると将来の糧になるんじゃないかな。
―なるほど。最後に読者へのメッセージをお願いします!
KAZUKI デビュー当初は北海道に来ることが特に多かったし、札幌出身のメンバーもいます。ホームのように盛り上がってくれる印象があるので、北の大地のパワーに負けないよう、これからも「ヤバいドーベル」を見せていきたいですね。

DOBERMAN INFINITYの思い出バイト

GSさん/焼肉バイキング
地元の友だちと皆で応募したバイト先。仲間と一緒だからワイワイ働けたし、楽しい思い出しかないですね!
P-CHOさん/釜飯屋
18歳のころに始めて、上京するまで続けたバイト先。厨房でとにかく洗い物をこなしてました。
KAZUKIさん/建築現場
背が高くて太い木を一人で担ぐような体力勝負の職場。肉体も精神もメチャクチャ鍛えられました。

プロフィール

DOBERMAN INFINITY
男性5人組のヒップホップユニット。2000年にKUBO-C、GS、P-CHOらが前身ユニットのDOBERMAN INCを大阪にて結成。2008年より活動拠点を東京に移し、2014年6月にKAZUKI、SWAYが加入。ユニット名をDOBERMAN INFINITYに改名。2018年4月に3rdアルバム「OFF ROAD」をリリース。5月より全国ホールツアー「DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2018 DOGG YEAR 〜PARTY ON THE OFF ROAD〜」を行う。 
オフィシャルサイト:https://mrsgreenapple.com/

インフォメーション

●最新リリース情報
「OFF ROAD」
■初回生産限定盤(CD+DVD)/XNLD-10014B 4,536円(税込)
■通常盤(CD)/XNLD-10015 3,218円(税込)
●ライブ情報
DOBERMAN INFINITY LIVE TOUR 2018 DOGG YEAR
〜PARTY ON THE OFF ROAD〜
8/18(土)ニトリ文化ホール
開場/17:15 開演/18:00
チケット/7,560円(税込)(全席指定)
お問い合わせ/マウントアライブ
TEL 011-623-5555

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