2018/04/16[mon] update

アルキタ学生スタッフがBRADIO・真行寺さんにインタビュー

メジャー2ndシングル『きらめきDancin’』が好評なBRADIO。先日キャンペーンで来札されたVo.真行寺貴秋さんにアルキタ学生スタッフの島田さんと齋藤さんの2人がインタビューしました。

島田(以下、敬称略):さっそくですが、4/4リリースのメジャー2ndシングル「きらめきDancin’」はどんな作品になりましたか?

真行寺:メンバーの脱退といった大きな環境の変化があったので、「これが新しいBRADIOだよ」と言えるような作品になったと思います。レコーディングもライブ感溢れる演奏ができていて、僕らの「現場の雰囲気」をうまくパッケージング出来たかなと。メンバーが録っているのを見ていて、最後は思わず立ち上がって拍手したくなるような、エネルギーに満ちあふれた一つのショーを観ているようなレコーディングでしたね。イントロが鳴った瞬間にリズムをとってしまいたくなるような、本能を呼び起こせるようなシングルになったと思ってます。

島田:昨年メジャーデビューを果たしましたが、何か大きく変わったことはありますか?

真行寺:メジャーデビューはあこがれでしたし、僕らは遅咲きと言われるほうなので、やっと1個上のシーンで戦いにいけるなと、純粋にうれしかったです。変わったという意味では、自分達だけでは実現できなかったことが実現できるプロセスが増えたなって感じています。人やアイデアが増えて、次はどんな形にしていこう、いろんなことができそうだって今すごく感じてますね。

BRADIO『きらめきDancin’』
島田:6月には札幌、帯広、旭川でライブの予定がありますが、楽しみにしていることはありますか?

真行寺:札幌は「エイリアンサーカス」という自分達主催の2マンイベントなんです。僕らが影響されたり尊敬している先輩に声を掛けて参加してもらいます。札幌はSCOOBIE DOが出演してくれるんですけど、一緒にセッションしたりその日にしかやらないような楽曲もあるので楽しみですね。その他の各地でも、その時しか出来ない絡みや演奏ができると思うので楽しみにしてほしいです。

齋藤:ライブの前に必ずやることや前日の過ごし方で気を付けていることはありますか?

真行寺:前日の過ごし方についていえば、僕よりもベースの亮輔が酷くて(笑)。基本、前日は寝られないらしいです。それは、緊張してじゃなくて、とにかくワクワクして早く演奏したいっていうのがあるから。だから亮輔はいつも寝不足っていう印象ですね。ライブ前のルーティンとしては、地味ですけどストレッチかな。緊張するほうだから、本番直前まで落ち着かなくてイスに座ってられないタイプ。バックヤードをひたすら歩いてますよ(苦笑)。

島田:北海道のお客さんの印象は?

真行寺:毎回思うのが、とにかくファンキーだなってこと。僕らライブで結構笑いを狙っていくことがあるんですけど、まぁ各地でどんずべりしまして…。でも、北海道は大爆笑。とにかく気持ち良くさせてもらってます。僕たちが発信する側なんですけど、お客さんのほうからも発信してくれてる空気があって、みんなでライブを作っている感じが伝わってきますね。
齋藤:音楽活動の中で今後チャレンジしてみたいことはありますか?

真行寺:一つの目標としては武道館でライブをやりたいな。それから、パーカッションとかコーラス隊とかメンバー以外の楽器もいれて大所帯でひとつの音楽を作りたい。でも特に強く思うのは、できる限り長く音楽をやりたいってことかな。メンバーと一緒にそういう話をしたりもしますね。

齋藤:影響を受けたバンドはいますか?

真行寺:一番はEarth, Wind & Fire(アース・ウィンド・アンド・ファイアー)ですね。今も活動していて去年も来日公演があったので、メンバーと一緒に観に行きました。僕らは2階席から見ていたんですけど、音楽が鳴った瞬間にみんなが動き出すあの空間っていうのは、人って音楽ですごく豊かになれるんだなって感じたし、目指したいなと思いました。
島田:学生時代はどんな音楽を聴いていましたか?

真行寺:学生時代にいろんなバンドの音楽を聴いたんですけど、特にビートルズは聴きましたね。中1の時に担任でもあった英語の先生が、ビートルズとかマイケルジャクソン、スティービーワンダーの曲の歌詞を虫食いクイズで出して、曲をヒアリングしながら埋めていくっていうのをやってくれて。それで僕は英語の授業よりも音楽のほうにときめいたんです。僕の知らなかった音楽をこの先生はいっぱい流してくれる!ってね。先生に後で「どのアルバムにあの曲は入ってますか?」って聞いて、お小遣いでCD買って聴いていましたね。

島田:音楽が好きで聴き出してから、今度は仕事として音楽をやっていこうと思ったきっかけっていうのは?

真行寺:仕事にしようとは全く思ってなくて、とにかくずっと音楽をやってたいと思ってた。先のことをなんも考えてないヤツでしたね。音楽をここまでやらせてもらえてるのは、周りのメンバーが引っ張ってきてくれたからかな。僕は基本なにもやってないです、申し訳ない(笑)。
齋藤:学生時代、アルバイトはどんなものをやりましたか?

真行寺:9年か10年くらいラーメン屋さんのバイトをずっと続けていました。楽な仕事ではなかったけれど、会社自体に夢を持ってる人を応援する体制が整っていて、シフトも融通を利かせてくれたし、会社ぐるみでバックアップする感じがありがたかったです。一緒に働く仲間には舞台をやっている人や芸能の世界を目指している人なんかもいましたね。

島田:最後に、10代20代のアルキタ読者に向けて、応援メッセージを下さい!

真行寺:それ、超むずかしいですよね(笑)。えらそうに言える立場でもないんだけど…、とにかくあきらめないということと、友達は大切にしておいて間違いないってことですね。ここまでやってこられたのは周りの人達が僕を助けてくれているから。それで何も考えずにここまでこれたと思うんです。だから仲間を大事にしていきたいなって思ってます。

プロフィール

BRADIO
真行寺貴秋(Vo)、大山聡一(G)、酒井亮輔(B)の3人組ロックバンド。楽曲ごとに異なるサウンドを鳴らすドラムンベースを軸に、さらに熱唱&ファルセットを使い分ける個性の強さが魅力のヴォーカリスト真行寺の歌声で、見に来たFUNKY PARTY PEOPLEを虜にするエンターテイナー集団。

RELEASE

2ndシングル『きらめきDancin’』
2018.04.04発売
【初回限定盤】2CD
1,620円(税込)WPCL-12846/7
2ndシングル『きらめきDancin’』
2018.04.04発売
【通常盤】CD
1,080円(税込)WPCL-12848

LIVE

6月15日(金)@札幌PENNY LANE24
「エイリアンサーカス2018」
【act】BRADIO/SCOOBIE DO
【チケット】前売3,800円/当日4,300円(ドリンク代別)
6月17日(日)@帯広MEGA STONE
「RISING MIRROR BALL」
【act】BRADIO/SCOOBIE DO
【チケット】3,500円(ドリンク代別)
6月18日(月)@旭川CASINO DRIVE
「RISING MIRROR BALL」
【act】BRADIO/SCOOBIE DO
【チケット】3,500円(ドリンク代別)
【お問い合わせ先】ウエス TEL.011-614-9999

サイン入りチェキプレゼント

BRADIOのVo.真行寺貴秋さんの直筆サイン入りチェキを2名様にプレゼントします。

プレゼントの応募は締め切りました

●インタビューした学生

島田萌黄さん/札幌啓北商業高校3年生
齋藤周太さん/札幌大学4年生