2018/02/19[mon] update

MUSICコラム 学生時代が過ぎる前に私はこれを聞く〜OTO TO TABI 学生スタッフ・太田葉瑠篇〜

3月3日に開催される北海道の音楽フェス「OTO TO TABI 2018」。そのイベントをサポートする学生スタッフ・太田葉瑠さんが冬におすすめの曲をご紹介!

「水中の光」EGO-WRAPPIN’

布団から出るのが億劫になってきたくらいの季節に、ゆっくり起きてコーヒーを入れて、観葉植物に水をやっているときに聴きたい。EGO-WRAPPIN’は踊れる曲も良いけれど、冬の訪れをやさしく感じさせてくれるこういうバラードも一級品なのでぜひ聴いてほしい!全身の細胞が浄化されます。

収録アルバム:steal a person’s heart
リリース:2013年4月10日
レーベル:TOY’S FACTORY

「Love the season」大橋トリオ

思い切り冬ソングなのに、冬じゃなくても聴きたくなる1曲!サビの気の抜けた歌い方がおしゃれで心地いいです。気取らないのに、よく聴くと各楽器がえげつない演奏をしていたりするから超カッコいい。かっこつけないのにカッコいいって最強ですよね。
収録アルバム:MAGIC
リリース:2013年11月20日
レーベル:AVEX ENTERTAINMENT INC.

「雪風」スピッツ

この曲がリリースされたのが北海道に来て2年目の冬。寒くて狭い部屋でひとり延々聴いていたのを思い出します。1回聴いただけで口ずさめちゃうような、キャッチーなメロを未だに生み出し続けられるマサムネさんの脳内を覗いてみたい。Aメロからサビへの盛り上がり、完結させない終わり方、グッとくるポイントがたくさん隠れてる冬の名曲です!

収録アルバム:醒めない
リリース:2016年7月27日
レーベル:UNIVERSAL J, a division of UNIVERSAL MUSIC LLC
【番外編】おととたびスタッフKのオススメ

「東京のフォホー 〜Forro de Toquio〜」キウイとパパイヤ、マンゴーズ

「東京でビックになる!世界を変える!」という果てしなく壮大で具体性のない夢を抱いて上京した自分は、夢の方向性が変わって(別に破れたわけじゃない!)大学卒業後に北海道へ戻ることが決定していた。そんな最終年の秋頃に「ハチミツとクローバー」を読んだせいですごくセンチメンタルになっていたんだけど、多分それもあって少しでも東京に爪痕を残したいという気持ちになり、3月の北海道に帰る前日開催で「東京音景」という音楽イベントを企画した。人生初めての音楽イベントで、何も実績がないにも関わらず出演してくれたのが、キウイとパパイヤ、マンゴーズ。そしてライブで「イベント名がとても素敵だったので、東京音景という曲つくってきました」といって演奏してくれたのがこの曲。今も音楽イベントを続けているのは、初めて企画したイベントでこんな素敵なプレゼントをもらえたからだと思います。そして東京音景という曲は名前を変えて、東京のフォーという名前でリリースされました。冬の曲じゃないけれどこの曲を聴くと東京最後の冬から春を思い出すので、これも自分にとっては冬の曲。
さて、もう少しで冬も終わり春を迎えます。就職などできっと北海道を旅立つ人も多くいると思います。自然やジンギスカンやスープカレーが恋しくなってきたら、いつでも戻ってきてくださいね。もちろん観光でも!OTO TO TABIはいつでも音楽で皆さんを迎えます。

収録アルバム:TROPICAL JAPONESQUE
リリース:2009年6月18日
レーベル:マルゑゐ録製

●学生スタッフ

酪農学園大学
太田 葉瑠さん
愛知県出身。ヤギとコーヒーと硬いパンが好きです。犬派で粒あん派です。