2018/01/15[mon] update

アルキタ学生スタッフが大会事務局にインタビューしました!

まもなく国営滝野すずらん丘陵公園にて開催される「第5回スノーデュアスロン北海道2018」。今回はアルキタ学生スタッフ2名が、スノーデュアスロン北海道の運営事務局・高橋香さんにお話を伺いました。
長田(以下、敬称略):今日はよろしくお願いします!さっそくですが、スノーデュアスロンのルールや概要を簡単に教えてください。

高橋:この大会は2014年にスタートして今年で5回目を迎えます。スノーデュアスロンって初めて聞く言葉だと思うんですけど、夏のトライアスロンはきっとご存じですよね?この、スイムと自転車、ランの合計タイムを競う夏のトライアスロンのように、雪上自転車とクロスカントリースキーの合計タイムを競う、雪原のタイムトライアルレース、それがスノーデュアスロンなんです。

大貫:大会を始めたきっかけは何だったんですか?

高橋:私たちは普段、花サイクルクラブという団体で夏にロードバイクを楽しんでいます。スタートのきっかけは、冬も自転車に乗りたいよねっていうシンプルな思いですね。冬って普通の道路を走るのもなかなか難しいじゃないですか。でも実は、札幌市内の公園16箇所にクロスカントリースキーのコースってあるんですね。例えば、そういうコースを使って自転車に乗ることが出来たらいいなって最初考えたんですよ。そこで、クロスカントリースキーの人たちとも競技を超えて繋がって、デュアスロンにして大会を開いたら面白いんじゃないかって考えて。ファットバイクだったりクロスカントリースキーがあると、雪がある地域でも楽しみに出合えますよね。競技志向というよりも、楽しみでスポーツに触れるきっかけを増やしたいなっていうのがありました。
大貫:どんな方が参加されてますか?

高橋:今はやっぱり夏に自転車をやられてる方が多いですね。今ファットバイクっていうタイヤがものすごく太い自転車が普及してきてますけど、第1回の時はあんまりこの自転車がなかったんですよね。だからマウンテンバイクだったり、クロスバイクに乗ってる方が半分以上でした。雪の上ってまぁ走れないものですよね(苦笑)。自転車に乗って走るっていうよりも、第1回大会の時は皆さん自転車を押して走るって感じでした(笑)。

長田:競技が変わっちゃった(笑)。

大貫:今は少しその時とは変わりましたか?

高橋:そうですね。去年の4回目の大会では、これまでに継続して参加されていた方が多くって、皆さん年々いろいろと工夫を凝らしていますね。競技に履く靴だったり、バイクの置き方だったり。
長田:雪上を自転車で漕いでる感じってどんな感じなんですか?

高橋:ファットバイクで漕いだら…うーん、なんて言ったらいいだろう?浮いてる感じ(笑)?すごくペダリングが軽いんですよ。埋まらずに浮いてる感じっていうか、その浮遊感が面白いんですよ。当日は試乗会もやるのでぜひ皆さんに乗って試してほしいですね。

大貫:それは気になります!

高橋:スノーデュアスロンは自転車の後にクロスカントリースキーをするんですけど、初めての方にも気軽に参加してほしいので、道具のレンタルも用意しています。雪上自転車もファットバイクがなくても、マウンテンバイクでも参加出来ますし、クロスカントリースキーも競技用の板でなくても参加出来るルールです。

大貫:初参加の方にも優しい大会なんですね。
長田:ちなみに、競技は大体どれくらいのレベルなんですか?

高橋:男子の優勝している方ですと、バイクコースの1周1キロを5分弱で走りますよ。

長田:早いなーー!!

高橋:その方は50代の男性で、1回から4回まで優勝し続けているディフェンディングチャンピオンなんですよ。ちなみに昨年の女子の優勝者はエアロビの先生でした。

長田:普段から体を動かしている方が多いんですね。
大貫:今年の第5回の特徴はありますか?

高橋:第5回では初めてチーム戦を実施します。男女2名ずつ4名でチームを組んでリレー形式で競技に参加してもらうものです。デュアスロン参加のきっかけとして、片方だけの競技でもチームを組めば参加できるよっていう風にしました。こういった新しいスポーツっていうのは、どれだけ今まで参加したことない方に参加してもらえるかっていうのが一番だと思うので、新しく参加する方の敷居を低くする意味でもチーム戦はアリかなって思ってます。今年やってみてからどうなるかな?って今から楽しみです。
大貫:スノーデュアスロンの魅力を一言でいうと、どんなことがありますか?

高橋:どのスポーツもそうだと思うんですけど、楽しいところ!冬でも自転車が乗れる環境が整ったということで、多くの人に北海道の冬や雪を楽しむメニューの一つとして選んでもらえればと思っています。
長田:今大会はどんな大会にしたいですか?

高橋:みんなが楽める大会にしたいです(笑)。さらに、今年は初めて参加する方を増やしたいなと思っているので、まだまだ周りの方にもお声掛けしていきたいですし、女性の方の参加がまだまだ少ないので、増やしていきたいなって思ってます。お二人も参加しませんか(笑)?

大貫:…考えてみます(笑)!

長田:学生の皆さん、参加お待ちしていまーす!今日はありがとうございました!

●インタビューした学生

長田 悠馬さん/札幌国際大学4年
大貫 六花さん/北海道科学大学4年生

●お話を伺った方

スノーデュアスロン北海道 運営事務局・高橋 香さん

●第5回スノーデュアスロン北海道2018

2月10日(土)11日(日)の2日間、国営滝野すずらん丘陵公園にて開催。スノーデュアスロンは雪上自転車とクロスカントリースキーの合計走行タイムを競う雪原のタイムトライアルレース。第5回目を迎える今大会ではプレ企画として男女混合チーム戦(女性2名&男性2名、4名1チームのリレー形式でタイムを競う)が実施される。 11日(日)は従来通り個人タイムトライアルレースを実施。ただいま参加者募集中!(1/31まで)
公式サイト