【はじめに】

  • 黒いボールペンかペンで書くこと
  • 相手が読みやすいようにていねいに書くこと
  • 誤字・脱字があったら、新しい履歴書に書き直すこと(修正液で直すのはNG)
  • 空欄はすべてうめること
  • 自分の言葉で正直に書くこと

【記入例】

履歴書の記入例

【写真】

照明機材や設備が整っている写真屋さんで撮ってもらうのがベストだけど、安く手軽に撮影できるスピード写真もOK。
スナップ写真やプリクラ、3カ月以上前に撮った古い写真はNGです。
貼る時はまっすぐ水平に貼ること。

スピード写真できれいに写すコツ!

  • 写真機前面のガラスが汚れていないかチェック!
  • 足元に照明がある場合は、荷物などでふさがないように。
  • ヒザの上に白いハンカチを広げると光が反射して顔が明るくなる。

【日付】

相手に提出する日にちを書く。履歴書を書いた日ではないので要注意。
郵送する場合は、ポストに入れる日にちを書こう。

【年号】

生年月日・学歴・職歴は、和暦(平成○○年)で統一。

【学歴】

中学卒業からでOK!入学・卒業年度の両方をしっかり書こう。
「高校」は「高等学校」と書く。大学は学部・学科まで正確に書くこと。

卒業年算出はコチラをチェック

【職歴】

アルバイトも立派な職歴!
「入社・会社名/何を担当したか」「退社(現在勤務中の場合は不要)」の順で、経験した事のある仕事内容が一目で分かるように。
たくさんあって書ききれない場合は、希望職種と関係のある職種だけ選んで記入しよう。
社名は(株)や(有)ではなく、「株式会社」「有限会社」と正式名称で。
職歴がない人は「職歴無し」と書こう。

【資格】

持っている免許・資格は、応募する仕事に関わりのありそうなもの・なさそうなもの関係なく全部書こう。正式名称で資格を取った順番に書くのが基本。

【勤務開始可能日、勤務日・時間などの希望】

自分の希望を書くのはワガママではないので、正直に記入しよう。
ただし、書き方には一工夫を!
たとえば、日曜日は働けない場合、そのまま「日曜日は勤務できません」と書くより、
「月曜~土曜と祝日は勤務可能です」と書いたほうが、積極的な印象を与えるもの。
できないことを書くのではなく、できる条件をアピールしよう。

【志望動機】

採用担当者が知りたいのは「なぜうちを選んだのか」「会社にどう貢献してくれるのか」ということ。「自分が職場でできそうなこと」「入社したらどんな風に働きたいか」を、希望職種に合わせて具体的に書こう。

【趣味/特技】

仕事とは関係ないと思って趣味や特技の欄に何も書かないのはもったいない。どんな趣味、特技でも自分の魅力をアピールする材料になるのだ。

たとえば「水泳」が趣味の場合は、ただ「水泳」と書くより、「趣味の水泳を10年続けています。おかげで体力がつき、風邪を引かなくなりました」と書くと「この人は健康的で急に休んだりしなさそうだな」と、採用担当者が入社後の姿を想像できるのでGood!

【性格/長所】

自分の性格って、分かっているようでも、なかなか言葉にして伝えにくい。そんな時は次の方法をトライ!

(1)まず【性格を表すワード集】の中から、自分にぴったりだと思う言葉を選んでみよう。
直感で「これだ!」と思う言葉は、全部選んでもOK!

▼性格を表すワード集

明るい/正直/社交的/熱心/真面目/大胆/勤勉/素直/健康/柔軟/几帳面/タフな神経/責任感/想像力/面倒見がよい/冷静/話をよく聞く/人づきあいがよい/先見性/粘り強い/謙虚/礼儀正しい/好奇心が強い/向上心/慎重/努力/繊細/誠実/気配り/ユーモアがある/プラス志向/協調性/時間を守る/おおらか/楽天的/相手を立てる

(2)その中から、一番当てはまると思う言葉や、他人からよく言われる言葉を2~3つを選んで、文章に組み立てれば完成だ。

〈例文〉

協調的で粘り強く、素直な性格だと思います。
明るくユーモアがあり、楽天的な面があります。

【保護者記入欄】

18才未満の人は、保護者の許可がないと「安心して採用できない」とアルバイトを断られることも…。
必ず記入してもらおう。